--小学生--          
      

変わりゆく小学校の学習内容と学友舎の工夫    



【教科書改訂と小学校の学習内容の変化】

2011年から2回の教科書改訂をへて、小学校の学習指導は変わりました。

高崎市では、算数の授業は習熟度別に2クラスに分かれ、希望者に週1回ですが、補習教室が開かれています。


小学校で使用されるプリントは、2011年に教科書が改訂された直後は、私立中学の入試問題のような、難しいものがよくありました。
この頃は、応用問題はふくみますが、とりかかりやすく工夫されたものが増えています。


【放課後学習ボランティアに参加する中で】

小学校の放課後学習に、ボランティアとして参加しました。その中で、教科書と授業内容の変化にともない、小学生の学力が、全体として高まっていることを実感しました。


社会科では、都道府県名を、「ゆとり教育」期間は中学1年で覚えましたが、5年生が休み時間に、友達と暗唱練習をしているのを見かけました。

算数の「場合の数」では、2011年に教科書が改訂される前は、中学3年で学習した問題を、6年生が学習しています。


さらに、全国学力テスト対策として、学力テストと様式が同じ問題を、授業で予行練習するなど、のんびりとしていた高崎の小学校も様変わりしています。


数年後に予定されている大学入試制度の変更と、それにそった高校教育の変化に合わせた、切りかえでしょうか。小学生は、今までとは違う、大学入試制度と高校での成績評価方法を体験します。


以前より学力が高まっている小学生ですが、その反面、中学に入学する時点で基礎学力の個人差がひらいています。それが中学校からの成績を左右しています。

【国の教育政策の変遷と学友舎の工夫】

学校の学習内容を決める国の指針、学習指導要領は、2017年に改訂され、教科書はそれを先取りしていました。
    学習指導要領改訂の方向性について:文部科学省(YouTube)

学友舎は、国の教育政策により変わりゆく、小学校の教科書と学習内容にそって、塾の授業を工夫しています。


算数・理科・社会は、学校の授業の進め方に合わせています。

学校の教科書と宿題には、一人でするには、少しばかり難しいところがあります。学友舎では、そんなところを、教科書と学校のプリントとワークを使用して、着実に学習してから、塾教材で補習して、一人一人の到達点を高めています。


国語は、教科書に合わせた教材で、授業の予習と復習をすることもできます。また、教科書以外の文章を題材とした教材で、学習することもできます。

いずれも、学校の教科書と宿題の、一人でするには難しいところは、学友舎の授業であつかっています。

読解力を短期間で飛躍的に高めたい時は、いろいろなジャンルの文章を、2学年ほどさかのぼった所から、たくさん読み進めることもできます。(希望者)


私立中学等へ進学をご希望の方と、より進んだ学習をご希望の方は、それに合わせた教材を使用しています。受験する中学校のここ数年の入試問題を検討して、その傾向に合わせています。


英語は、発音と読み書きの基本になるフォニクスを、中学進学までに、一通り身につける事ができます。(希望者)

最初から発音記号を使って練習すると、小学生はローマ字と混乱することがあります。そのような時も、発音記号の代わりに、カタカナに英語の発音を対応付けて、フォニクスの規則を早く学び取れるようにしています。発音記号も自然に覚えてしまうようです。

【合科レポートへの対応】

学校から課されるレポートは、以前は夏休みの自由研究くらいでしたが、複数教科にまたがる、合科的なレポートの作成がこれから増えていきます。
宿題とされることがほとんどですが、学友舎はそれにも対応しています。


いろいろなご要望と目的に合わせて、ご利用の仕方はさまざまです。その詳細は、次のページと『お知らせ』欄をご覧ください。

 



      ≪ back  小学生コース総合案内  へ