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お薦めのマスクをお配りしました(感染対策) 2021年8月21日,  10月3日更新





残念なことですが群馬県にまた緊急事態宣言が出されました。
中学はクラブがお休みになり、中学と高校とも新学期早々分散登校です。


実際に感染が広がった場合、役に立ちそうな市販マスクを見本としてお配りしました。
この期間出席されていない方でご希望の方は、電話あるいはメールでお問い合わせください。


装着されたフィルターの有効性を示唆する基礎研究と申請された関連特許は調べました。売り切れるといけませんので書きません。(だいぶ以前ホームページにバナナについて記載したところ、近隣のスーパーからバナナが消えたことがあります。関連は不明です。)


呼吸もかなり楽です。ほとんど蒸れません。
気温36度の炎天下畑作業で「検証」しました。N95医療用とは別です。帯電粒子と帯電していない粒子の両方を吸着します。




お気にめされた方はご利用ください。中学・高校生向けです。


臭いの体感した低減効果から推測すると、分子と粒子の大きさの比較から、100パーセントではありませんが、飛び出した部分のみも守備範囲です。
(話題のシートは親水性で極性がありますから、静電フィルターが多少は吸着するかと、還元されると疎水性になりますが、疎水性に対応するフィルターもついています。さて、効果はどんなものでしょうか?)



私は体質的にインフルは発症しませんが、かぜは引きます。10年前から、冬場、塾と外出にマスクを着用しています。体験的に、かぜをひいても軽く収まるようになりました。ウイルスと細菌の複合感染には、マスク、役立ちそうです。



中国から輸入されるマスクの段ボール箱の中に、注意書が1枚添えられています。
英語と中国語で、使用時間は4時間までと書かれています。理由は書かれていません。フィルターの限度に加えて細菌増殖のタイムリミットでしょうか?